2014 審査員

菊地敦己 氏

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アートディレクター。1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年解散。同年、個人事務所設立。主な仕事に、青森県立美術館のVI計画、ファッションブランド「ミナ ペルホネン」や「サリースコット」のブランド計画、雑誌『装苑』や『旬がまるごと』のアートディレクションなど。また、オルタナティブ・ブックレーベル「BOOKPEAK」を主催し、アートブックの企画・出版を行う。主な受賞にJAGDA新人賞、東京ADC賞、ニューヨークTDC賞、講談社出版文化賞など。作品集に『PLAY』(誠文堂新光社)がある。
東北芸術工科大学客員教授。

 

福島 治 氏

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1958年広島市生まれ。日本デザイナー学院広島校グラフィックコース卒業後、上京。浅葉克己デザイン室、マグナを経て1985年ADK入社。 1999年福島デザイン設立。
2010年より“デザインにおける社会貢献の可能性”を探求するため、さまざまなソーシャルプロジェクトを企画、実施している。障がい者アートライブ ラリー「Artbility」の活動支援を始め、東日本大震災の被災地支援活動として、「UNICEF祈りのツリープロジェクト」、「JAGDAやさしいハンカチ展」 などの企画、実施を行なっている。
また、2014年にはデザインの力を使った新しいカタチの寄付サイト「GIFTHOPE」プロジェクトを立ち上げた。Tokyo Midtown Design Hubでは、 2011年「UNICEF祈りのツリープロジェクト展」、2012年「もちかえる展覧会」、CREATION GALLERY G8でも「Artbility meets 10 designers」 などソーシャルプロジェクトの展覧会を実施している。劇団山の手事情社とは、25年間にわたり宣伝美術を担当している。

主な受賞=JAGDA新人賞、東京ADC賞、メキシコ国際ポスタービエンナーレ第1位、N.Y.ADC銅賞、N.Y.Festival銅賞、カンヌライオンズ 国際 クリエイティビティ・フェスティバル金賞および銅賞、劇場ポスター国際トリエンナーレソフィア(ブルガリア)第3位、世界ポスタートリエンナーレ トヤマ・グランプリ他受賞多数。著書=『クリエイティブで世界を変える』[六耀社]現在、JAGDA、TDC、AGI会員。東京工芸大学デザイン学科教授。

 

ワビサビ 工藤“ワビ”良平 氏

ワビサビ 中西“サビ”一志 氏

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1999年、工藤”ワビ”良平と中西”サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。アドバタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリア、音楽まで多方面での制作活動を行っている。札幌をベースに置き、北海道の広告やグラフィックデザインを手掛ける一方、スポーツブランドNIKEの広告やプレゼンルームのグラフィックデザイン、ヨウジヤマモト氏の新ブランド「S’YTE」の商品デザイン、トラフ建築事務所とのコラボレーションによる「kaneka」ミラノサローネブースのデザイン等、広く制作活動の場を広げている。
ワビの主宰する“デザ院株式会社”所属。JAGDA運営委員、SADC運営委員。

主な受賞歴
INTERNATIONAL POSTER TRIENNIAL IN TOYAMA 2006金賞、85TH NY-ADC AWARDS銀賞、86TH NY-ADC AWARDS MERIT賞、 TAIPEI INTERNATIONAL POSTER FESTIVAL銅賞、INTERNATIONAL POSTER  AND GRAPHIC ARTS FESTTIVAL OF CHAUMONT入選、 LAHTI XVI POSTER BIENNALE入選、D&AD FACE TO WATCH 2009認定、JAGDA新人賞 2005、2011JAGDA賞、第1回東京ミッドタウンアワードデザイン部門準グランプリ、札幌アートディレクターズクラブコンペティション グランプリ・準グランプリ他